"M:I:3"の撮影地 上海へ!
8月、私は上海1人旅に行きました!
上海はなんといってもディズニーランドなんですが、ディズニーに行く前に、ミッションインポッシブル3の舞台になった場所へと行ってきました!
まず最初に訪れたのは、トムクルーズがラビットフットを求め、ビルからビルへと振り子のように飛び移ったシーンが撮影されたところです。
そのビルが以下の写真
高すぎますね。こんなところ飛び降りるなんて尋常じゃない
左から飛び降り、右に飛び移った感じですかね
イメージ画像は以下の通り
このビルは浦東(プードン)という場所にあり、上海といえば1番に出てくる写真の中にあります。
ビル周辺は高級街で、綺麗な場所です。
高層ビルには登ることができ、上から上海の夜景が一望できます。入場料180元ほど(約3300円)
なかなかに綺麗なところなので、上海に行ったらぜひ行くべきです!(上海に行くなら必ず訪れると思いますが)
次回はもう一つの撮影地に行った様子を投稿しようと思います!
Netflix映画「デスノート」感想 *軽くネタバレあります
今回はNetflixで配信されているハリウッド版「Death Note」の感想です。軽くネタバレを含みます。
- デスノートとは
そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ「デスノート」、デスノートを手に入れた天才高校生 夜神月はノートを使い、犯罪者を殺すことで悪を正すことを目論む。
そして、世界一の名探偵 L はこの殺人事件を止めるべく、立ち上がる。
夜神月とLの高度な知能戦、最後に勝つのはどっちだ!?
まあこんな話です。
わずかなヒントを用いて推理を行い「デスノート」という未知の殺戮兵器へと立ち向かうL。Lに正体がバレない様、数々な戦略を練る夜神月。
この二人の天才の高度な知能戦が本当に面白いんです。
デスノートはかなり人気で、アニメやドラマ、実写映画、舞台など、10年前に連載終了したとは思えないぐらいの人気っぷりです。
そんな大人気のデスノートがハリウッドで実写映画化というのでもう大興奮です。
観た感想は、まあ面白かったなあぐらい。個人的には、ものすごく面白いわけではなかったです。
私が思うデスノートの面白いところは、「デスノート」という未知の殺戮兵器にわずかなヒントから推測し、じわじわと話が進んでいくところだと思うんです。
なので、デスノートという作品を2時間程度でまとめるのは難しいことなんだなと思いました。
原作の夜神月は、結構簡単に人を殺すことに"ためらい"を無くしてしまうんです
例えば、事件の捜査をしていたFBI捜査官(もちろん犯罪者ではない)を自分が捕まらないために殺害したりするんです。
いわば、あっさりダークサイドへと落ちてしまうんです。
Star Wars Ep.Ⅲのアナキン・スカイウォーカーみたいなんですよね。
Netflix版は、犯罪者を殺すことに抵抗を覚え、思いとどまるところが好きです。原作にはない、人間らしい月だったと思います。
楽しめたのですが、原作と比べてしまうと物足りなかったです
原作が面白すぎるんですよね...
映画ではなくドラマで実写化して、ゆっくり話を進めて欲しかったなと思います
初めまして!ハナクソスカイウォーカーです!
どうも、ハナクソと申します。
趣味は映画鑑賞(だいたい洋画)、洋ドラマ鑑賞です。
特に好きな映画は、Harry Potter、StarWars、Back to the Futere、Pirates of the Caribbeanなどです。何度も見ました。
これらの映画は幼少期から大好きで、
友達と呪いをかけあったり、
一人でフォースの修行をしたり、
自分が最も望む物を指すコンパスを作ったり、、、
(わかる人にはわかるかも)
とにかく、映画を見て、それを真似するのが大好きでした。
今回このようなブログを始めたのは、
周りに映画を見る友達が少ない、というかいないので、映画について喋れる友達が欲しいと思ったからです...
最近見た映画や好きな映画の感想をどんどん記事にしていきたいと思うので、このブログを読んで、気になった方はぜひ連絡ください!!